当院案内

院長あいさつ

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浅野眼科クリニックのホームページにアクセスしていただき、
誠にありがとうございます。

昭和53年4月に開院して、早30年が過ぎました。
この間、眼科医療の発展はめざましく、白内障・緑内障治療の進歩はいうまでもなく、 以前には難しいとされた糖尿病網膜症など全身病に伴う眼底出血、加齢に伴う黄斑円孔、黄斑上膜などは硝子体手術により視力の回復が得られ、また、加齢黄斑変性も視力の維持が可能な時代になってきました。

私どもは、平成12年にクリニックを新築し、広いスペースを確保して、患者様のプライバシーを守りながら外来での診察がスムーズに出来るように、また、少しでもストレスの少ない入院生活が送れるよう改善いたしました。
また、日進月歩で進歩する眼科医療に遅れることがないよう、白内障手術、緑内障手術を中心に、最新の検査機器、手術器械を導入し、手術術式を改善し、その成績をあげるように努めてまいりました。

今後共、今までと同様に若い有能なスタッフと共にチーム医療を心掛け、お子様からご年配の方まで安心して受診していただき、地域の皆様に愛される医療機関をめざして日々精進してまいります。

また、他院との連携をさらに密にして、症状によって必要な患者様には眼科杉田病院、眼科三宅病院、名古屋大学病院、名古屋市立大学病院をはじめとして、患者様の希望される医療機関をご紹介いたします。

最後になりますが、投薬に関しては、患者様の立場に立ち、現在では院内での処方を原則としていますが、院外処方箋へ移行することの是非、さらには後発医薬品(ジェネリック医薬品)の使用の可否が今後の課題と考えています。
皆様のご意見をお待ちしております。
患者様にとって、より良い対応が出来るよう、今後共、努めてまいります。

平成21年4月1日 院長 浅野俊樹

「医薬分業(院外処方)」にご理解を

当院では平成23年10月1日から医薬分業にさせていただきました。
医薬分業とは、今まで診療の後、お薬は当院の窓口でお渡ししておりましたが、今後は、お薬が必要な時には、処方箋を発行し(院外処方箋)、患者様はそれを保険薬局へ持っていき、そこでお薬を受け取り、説明を聞いていただく仕組みです。

医薬分業は、国の施策としてかなり以前から推進されており、現在、全国的にみて、病院では70%以上、診療所では60%以上すでに実施されております。
そのねらいは、医師は診療に専念し、薬は薬剤師にゆだね、患者様の薬歴の管理や服薬指導は薬剤師にお願いすることにより、副作用など薬害の防止と、薬の無駄使いを避け、より良質な医療を提供することにあるとしています。
最近では高齢化に伴い、複数の医療機関から薬を受け取ることも多く、また医療の進歩により、どんどん新薬も登場してきています。薬の専門家である薬剤師が、その副作用、相互作用を充分チェックした上で服薬指導してくださることは、大変有難いことです。
薬の無駄使いは、いわゆる薬価差益があると、薬を使えば使うほど、医療機関の収益になるといったことは、度重なる薬価の引き下げにより、今日ではなくなっていますが、その一方、国民医療費に占める薬剤費がかなり高いのは、国の財政からみた場合、悩みのたねでもあるのも事実です。もちろん、患者様にとっても医療費の自己負担は大きな問題であり、そんな観点からジェネリック医薬品(後発医薬品)の使用が盛んに勧められております。当院では、昭和53年の開業以来、先発医薬品を中心に患者様にお渡ししてきましたが、昨今の国の指導や患者様のご要望を勘案する必要がある時期となってきました。
もちろん、当院で先発医薬品、ジェネリック医薬品のすべてをご用意出来れば問題ないかもしれませんが、それも現実には難しいことです。今回、医薬分業して院外処方箋を発行することになりました折に、ジェネリック医薬品をご希望の患者様には、保険薬局でその旨をおっしゃって頂き、ご負担を減らしていただければと願っています。

医薬分業の一番の問題点は、今まで投薬・会計など私どもの診療所1ヶ所で終わっていたのが、院外処方箋を受け取り、保険薬局へ行き、お薬をもらい、また会計をするという二度手間の煩わしさです。
このことだけは、患者様のご理解を得る以外に方策はなく、私ども診療所と保険薬局とが連携、協力しあって、少しでも患者様のご負担を減らし、本来の医薬分業のメリットを活かせる様、尽力する以外ございません。

今回、この様な体制がほぼ整ったと判断し、思いきって医薬分業に踏み切らせていただきました。
皆様のご理解を切にお願いする次第です。
今後とも、皆様の目をお守りします。

平成23年10月1日 院長 浅野俊樹

院長プロフィール

略歴

昭和37年
東海高校卒
昭和43年
名古屋大学医学部卒
昭和44年
名古屋大学病院眼科勤務
昭和49年
名古屋大学環境医学研究所勤務
昭和52年
医学博士取得
昭和53年
浅野眼科クリニック開設

所属

  • 日本眼科学会専門医
  • 日本眼科学会会員
  • 日本眼科手術学会会員

専門分野

  • 白内障
  • 緑内障
  • 糖尿病網膜症
  • レーザー光凝固治療
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